■生理前から生理中、彼氏にイライラ。原因は?

 

・女性は生理前や生理中に心身が不調になり周囲とトラブルになりやすい
・女性が生理前にイライラしたり体調が悪くなるのは女性ホルモンが関係している

 

 

女性は生理前や生理中になると、些細なことにイライラしたり、気分が落ち込んだり、
ちょっとしたことで不安になったり、体調や気分が悪くなったりすることがよくあります。

 

 

身近にいる彼氏や夫、家族や友人などにイライラをぶつけてしまって喧嘩になったり、
トラブルになってしまうこともよくあります。
その後、自己嫌悪におちいってしまい、つらい気持ちになります。

 

 

それなのにまた同じことを繰り返してしまい、どうすればいいのか悩んでいる女性は
きっと多いことでしょう。

 

 

また男性からすると、何だかわからないが彼女や妻の機嫌が悪くて理解できない、という
ことで気持ちのすれ違いが生じ、最悪の場合、別れ話になってしまうこともあります。

 

 

彼氏や夫になかなかわかってもらえないことで、さらに状況がひどくなることも
あるでしょう。

 

 

女性にこのようなことが多いのは、どうしてなのでしょうか。
それは、女性ホルモンが関係しているからなのです。
一体どのようなことなのか、詳しく見ていきましょう。

 

 

■生理前の不調は「PMS」

 

・PMSとは、女性ホルモンのバランスの乱れが影響して心身に起きるさまざまな症状
・PMSは、生理前に起こって生理が始まると症状が弱まり、やがて消えていく特徴がある

 

 

これらの生理前の不調の原因は、「PMS」と言われています。
PMSとは、Premenstrual Syndromeの略で、「月経前症候群」と呼ばれています。

 

 

生理が始まる約2週間前から起こり、心と体にさまざまな不調が生じますが、生理が
始まると症状が弱まり、やがて消えていきます。

 

 

PMSが起こる原因は、はっきりとわかっていませんが、女性ホルモンのエストロゲン
(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)のバランスの乱れが影響していると
考えられています。

 

 

特にプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌が高くなると、イライラなどの症状が出て
来ると言われています。

 

 

それでは、PMSの原因とどのような症状が起きるのか、詳しく見ていきましょう。

 

 

■PMSはなぜ起きるの?

 

・生理が始まる約2週間前から女性ホルモンが大きく乱れ急激に減少することが原因

 

 

PMSの原因として、女性ホルモンのバランスの乱れが考えられています。

 

 

女性には生理周期があり、排卵前にエストロゲン(卵胞ホルモン)が増加していきますが、
排卵を終えるとエストロゲンに代わってプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌が盛んに
なります。

 

 

プロゲステロンには、子宮内膜を受精卵が着床しやすいように整え、妊娠を助ける働きが
あります。
排卵後に分泌量が増えるのは、妊娠しやすいような環境に整えるためなのです。

 

 

しかし、妊娠しなかった場合は、プロゲステロンの分泌量が急に減り、子宮内膜を体外に
排出させるのを助けるので生理が始まります。
また、エストロゲンの分泌量も減少していきます。

 

 

こうして排卵後の約2週間はホルモンの分泌量が大きく乱れ、特に生理前の約1週間は
エストロゲンもプロゲステロンも減少するので心にも体にも影響し、さまざまな症状が
出てつらい状態が続くのです。

 

 

■PMSの主な症状とは?

 

・PMSの症状には、イライラなどの精神的な症状と、腹痛や頭痛などの身体的症状がある
・PMSの症状は、人によってさまざまで、種類も程度も異なる
・PMSの症状は、ストレスや環境の変化、性格、食生活により重くなるので注意が必要

 

 

PMSの症状は、200種類以上あるとも言われ、心の不調と体の不調があります。
その中でも代表的なものを見てみましょう。

 

 

・心の不調(精神的な症状)

 

イライラする、怒りっぽい、泣きたくなる、情緒不安定になる、不安になる、憂鬱な
気分になる、落ち着かない、集中できない、ぼーっとする

 

 

・体の不調(身体的な症状)

 

乳房の痛みや張り、肌荒れやニキビ、下腹部の痛みや張り、腰痛、頭痛、疲れやだるさ、
むくみ、のぼせ、体重増加、眠気や不眠

 

 

PMSの症状は、種類の多さだけではなく、程度も個人差がとても大きいとされています。
また、次のようなことが原因で症状が重くなったり強く感じたりすると言われています。

 

 

・ストレスや緊張、疲労

 

結婚や離婚、引っ越しなどの急な環境の変化や仕事などによるストレスや緊張、疲労

 

 

・性格、考え方

 

もともと悩んでしまう性格、細かいことを気にする性格、つらくても我慢してしまう人、
真面目で几帳面、完璧主義な人

 

 

・食生活

 

バランスの悪い食事によるビタミンやミネラルの不足
お酒やタバコ、甘いものや、コーヒー(カフェイン)などの摂り過ぎ

 

 

・体力の低下、自律神経の乱れ

 

風邪や病気による免疫力の低下や自律神経の乱れ

 

 

これらの原因も人によってさまざまですが、PMSの症状は誰にとってもつらいはずです。
なるべく重くしないようにするためにも改善や注意が必要です。
■生理前に彼氏に八つ当たりして自己嫌悪、彼が嫌いになりそう・・

 

・女性の多くが生理前に、好きなはずの彼氏にイライラして自己嫌悪になり悩んでいる

 

 

生理前のイライラや不安定な気持ちはとてもつらいものです。
大好きな彼氏や家族にも、つい当たり散らしてしまいます。

 

 

自分では、どうすることもできず、些細なことでイライラしたり怒ったりしてしまい、
その結果、ひどい自己嫌悪におちいってしまうのです。

 

 

「どうしてこんなにつらい気持ちをわかってくれないの?」
「もっとちゃんとわかってくれる人がいい!」
などと、女性の多くが悩んでいるのではないでしょうか。

 

 

彼氏によく理解されないままこのようなトラブルが続いていると、喧嘩だけではなく
別れ話になってしまうこともあります。

 

 

ではどうしたらPMSのつらい症状とうまく付き合い、彼氏と穏やかに楽しく過ごせるの
でしょうか。

 

 

■涙が出てくる、モヤモヤする。気持ちを落ち着かせるには?

 

・自分がPMSについて理解し症状や時期を把握した上で、理解してもらうことが大事
・PMSの症状を悪化させるものを控え、楽しくリラックスして過ごすとよい
・婦人科を受診して薬を処方してもらうことも場合によっては必要

 

 

生理前にイライラしたり、モヤモヤしたり、どうしようもなく涙が出てきたり。
このように気持ちが不安定になった場合、どのように対応するのが良いのでしょうか。

 

 

まず、一番大切なことは、自分自身がPMSについてよく理解することです。
何だかわからないけれど、とにかくイライラする、のでは彼氏や周囲の人に理解して
もらうことは困難です。

 

 

自分の症状を把握し、その症状が出る時期やきっかけとなる出来事などを把握しましょう。
その上で、彼氏に話してみましょう。
彼氏や周囲の人にわかってもらうことが、気持ちを落ち着かせることにもつながります。

 

 

また、症状を悪化させてしまうと言われているものがあります。
ストレス、カフェイン、糖分や塩分、タバコ、アルコール、睡眠不足などです。
これらを少なくし、控えることでさらにひどい状態になることを防げます。

 

 

気持ちが不安定な時は、自分をいたわる、甘やかす、ゆったり過ごしてリラックス
することを心がけましょう。

 

 

症状を気にすることで余計にストレスになり悪化させてしまうこともあります。
自分が楽しいと思う好きなことをして過ごすのも効果があるのでおすすめです。

 

 

それでも、どうすることもできず、日常生活に支障をきたすようなら婦人科を受診すると
よいでしょう。

 

 

症状によっては、鎮痛剤や精神安定剤などを処方してくれます。
また、心理的なケアが必要とされた場合はカウンセリングなども行われます。

 

 

■気持ちを落ち着かせるいい方法は?

 

・好きなことや楽しいことをやって気持ちを明るくすることでリラックスでき落ち着く
・サプリメントやアロマオイルにも気持ちをリラックスさせる効果があるのでおすすめ

 

 

気持ちを落ち着かせるためには、気持ちの持ち方の部分が重要となってきます。
PMSの時は気持ちがなるべく明るくなるようにすることが大切です。

 

 

好きなことや楽しいことを行っている間は攻撃的なイライラした感情にはなりにくく
なります。

 

 

よって生理前の時期は、自分が夢中になれることや好きなことをするのが良いでしょう。
音楽鑑賞、映画鑑賞、読書などをして、余計なことを考えないようにします。

 

 

サプリメントなどでイライラを抑え気持ちを落ち着かせることもできます。
サプリメントは副作用の心配もあまりなく、手軽に取ることができるので、生理前に
必要な栄養や成分を補うことができます。

 

 

プラセンタやチェストツリーは、ホルモンバランスを整えてくれるのでおすすめです。
プラセンタには自律神経を調整する働きがあります。
チェストツリーは古くから女性特有の悩みに効くと親しまれてきた伝統的なハーブです。

 

 

アロマオイルも気分を落ち着かせるにはとても効果的です。
香りを楽しみながら乱れたホルモンバランスを整え、気分をリラックスさせる働きが
あります。

 

 

クラリセージやラベンダーの香りはホルモンバランスを整え、リラックス効果も高まって
自律神経のバランスを良くする効果があります。

 

 

■PMSでも彼氏とうまくいっている人はどう対応しているの?

 

・冷静な時にPMSの症状や自分の状態について彼氏に説明して理解を求める努力をする
・うまく対応するために自分自身でできることを少しずつやっていくことも大事

 

 

PMSの症状があっても彼氏とうまく付き合っている人は、どのように対応して
いるのでしょうか。

 

 

・気持ちが落ち着いている時にしっかりと自分の状態を説明する
・もしイライラをぶつけたりひどい事を言ってしまった場合は素直に謝る
・自分がどうしてほしいかをきちんと伝える

 

 

これらのことをしっかりとやっている人は、彼氏との関係もうまく行っているようです。
また、うまく乗り越えている人は次のことにも注意しているようです。

 

 

・生理前は、重大な決断やアクションを起こさない
・心も体も不調になる前に予めそのことを伝えておく
・感情的になってしまったときは、その場で解決しようとせず時間を置く

 

 

彼氏もあなたのことが好きだから一緒にいるので、本来ならば彼女がつらい思いをして
いるとなれば支えようと努力してくれると思います。

 

 

ところが、ホルモンのせいだからしょうがない、わかろうとしない彼の方が悪い、
などのように開き直ってしまうと、なかなか彼氏に受け入れてもらえなくなって
しまうので注意しましょう。

 

 

実際にうまくいっているカップルというのは彼氏への理解を求める努力と、自分自身で
できることを少しずつやっているという人が多いと言えます。
■彼氏に理解してほしい。彼氏のタイプ別対策。

 

・男性にもいろいろなタイプの人がいて、すぐ理解してくれる人とそうでない人がいる
・理解できていても、具体的な接し方がわかっていない場合もあるので注意する

 

 

大好きな彼氏だけど、なかなかつらい状況を理解してくれなくて悩む女性は多いはずです。
友達の彼氏はちゃんと理解していてうまく付き合っているのに、私の彼氏はなぜ理解して
くれないの?という場合もあるかもしれません。

 

 

ただとにかく理解してほしい、というのは難しいことです。
理解してもらうためには、それなりの努力が必要です。

 

 

女性のことをよくわかっていて、細かく説明しなくてもわかってくれる男の人もいれば、
女性のことを一切理解しようとしないで、わからないと言っている人もいます。

 

 

女性にもいろいろなタイプの人がいるように、男性にもさまざまなタイプの人がいます。
PMSについても、あまり言わなくてもわかってくれる人と何度言っても全然理解できない
人、などいろいろです。

 

 

たとえ理解できたとしても、具体的にどのようにするのがいいかわからず、うまく接する
ことができない男性もいるので注意が必要です。
そのような彼氏の場合には、どうしてほしいかを具体的に伝える必要があります。

 

 

いろいろなタイプの男性がいますが、彼氏のタイプを草食系と肉食系の2つに分け、
どのように対応していくのが良いのか考えてみましょう。

 

 

■草食系男子の場合の対策は?

 

・優しい性格なのできちんとPMSについて説明すれば理解してうまく接してくれる
・ナイーブな人が多いので傷つけた場合は素直に謝る必要がある
・めんどくさくなったら切り捨てる人が多いのでそうなる前に理解してもらう事が大切

 

 

草食系男子は、喧嘩や争いごとが苦手で、平和に暮らすことを何より優先する
優しいタイプです。

 

 

男らしさへのこだわりや恋愛に対する積極性があまりなく、家族や友達を大切に
するなどの特徴があります。

 

 

喧嘩が苦手なので会ってわがままを言っても、上手に受け流して許してくれるかも
しれません。

 

 

しかし、優しくてナイーブな人が多いので、ちょっとした行動をいつまでも気にしたり、
ふと言われた一言を引きずってしまう傾向があります。

 

 

きつい言葉を言ってしまったり、イライラをぶつけてしまった時には、すぐに素直に
謝っておいた方がいいでしょう。

 

 

そしてPMSの症状をきちんと伝えて理解してもらった方がいいでしょう。
理解したらそっとしておいてくれたり優しくいたわってくれるはずです。

 

 

注意しなければならないのが、草食系男子は、めんどくさいからもういいや、とばっさり
切り捨ててしまうことが少なくありません。
そうなる前に、きちんと説明して理解してもらうことがとても大切なのです。

 

 

■肉食系男子の場合の対策は?

 

・単純でプライドが高いので喧嘩になりやすいため、PMSのときには会わない方が良い
・肉食系には一途になる人も多く優しくしてくれるのでPMSでつらい事は伝えた方が良い

 

 

肉食系男子にはいつも積極的で仕切りやタイプが多いです。
女性を喜ばせたいという気持ちや男としてのプライドが高いので、PMSのときに会って
プライドを傷つけてしまった場合は注意が必要です。

 

 

肉食系男子は単純な人が多いと言われています。
PMSの症状を理解していたとしても行動が優先してしまいます。

 

 

お互いにイライラしてしまい喧嘩になってしまうことが多くなるでしょう。
また、負けず嫌いなので喧嘩も激しくなってしまいます。

 

 

このような彼氏の場合は、イライラしている時にはなるべく会わない方がよいでしょう。
症状が治まって気持ちが落ち着くまで会うのを我慢することも必要です。

 

 

肉食系男子は、良い関係をずっと続けられる人と、そうではない人とに分かれます。
冷めやすい人と、冷めにくく一途な人との両極端なのが肉食系男子の特徴です。

 

 

一途になる肉食系男子の場合は、彼女が喜ぶ顔が見たいからと一生懸命尽くします。
PMSの症状でつらい思いをしていることを知ったら優しく包んでくれるでしょう。
きちんとPMSの説明をして理解してもらいましょう。

 

 

しかし、反対に、熱しやすく冷めやすい肉食系男子には注意が必要です。
PMSとはわかっていても、彼女にイライラされて当たり散らされることが度々あると、
冷めてしまう可能性があります。

 

 

どちらにしても、肉食系男子は女心が分かっている人が多いと言えます。
もちろん、単純な人が多いので言い方に注意しなければなりませんが、きちんと
説明すればPMSのことも理解してくれるはずです。

 

 

■彼氏に理解してうまく対応してもらうために大切なこと

 

・具体的な対処方法を教えたり一緒に考えると彼氏も対応しやすくて良い
・自分のPMSの症状や状態を具体的に把握した上で理解を求め予め伝えておくことが大事

 

 

男性はPMSについて理解していても、女性への実際の対処法が分からないという場合が
多いかもしれません。

 

 

その場合は、対処方法を教える、もしくは彼氏と話し合って一緒に考え、決めておくのも
良いでしょう。

 

 

その対処法は、なるべく具体的な方が彼氏も対応しやすくて良いです。
そうすることで、彼氏もPMSに対する心の準備ができてうまく対応できるようになります。

 

 

しかし、自分のPMSの症状や状態を把握できていない場合には、自分もよくわかって
いないということなので、彼氏に対して理解や対処を求めても難しくなってしまいます。

 

 

一番大切なことは、自分の生理周期や排卵日など、ホルモンバランスの影響を受ける
時期を把握し、それに伴う体調や心の変化などを明確にしたり予測して、前もって
彼氏にそうなることを伝えておく必要があるということです。

 

 

つらい状況だからこそ彼氏に会ってわかってもらいたい、という気持ちになるものですが、
彼氏に会うのを我慢して、症状が治まるのを待つのもよい対処法かもしれません。

 

 

また、言葉で伝えても、何となくしか理解できず忘れてしまうこともあります。
男性によっては言葉よりも本を使ったりネットを活用したりして視覚的な情報を使用
しながら説明するのも良い方がわかりやすい人もいるでしょう。

 

■市販薬やピルで良さそうなものは?

 

・プレフェミンは日本初のPMS専用の薬なので効果が期待できる
・漢方では命の母、ピルではトリキュラーやマーベロンが代表的で人気がある

 

 

PMSに効くとされる薬には、PMS用の治療薬、漢方薬、ピルなどがあります。
その中で代表的なものをご紹介します。

 

 

・プレフェミン

 

日本で初めてのPMS専用の薬で、2014年9月に発売された新しい薬です。
プレフェミンの主成分はチェストベリーと呼ばれるハーブです。

 

 

チェストベリーはチェストツリーの果実でヨーロッパでは昔から婦人科の疾患に
使われてきました。

 

 

日本でもサプリメントやハーブティーなどで長く使用されています。
チェストベリーのサプリメントとプレフェミンの主成分は同じですが、国から医薬品と
して認定されたものがプレフェミンです。

 

 

乳房のハリ、頭痛、イライラ、怒りっぽい、などの心と体の不調をやさしく改善して
くれる医薬品です。

 

 

・命の母

 

命の母は、更年期障害や生理痛などを緩和する薬で、漢方薬が配合されている医薬品です。
命の母には「命の母A」と「命の母ホワイト」の2種類があります。

 

 

命の母Aには、13種類の生薬と11種類のビタミン、カルシウムなどが配合されています。
どちらかというと、精神症状に効果の高い生薬が多く配合されているのが特徴です。

 

 

命の母ホワイトには、血行を促す生薬が多く配合され、PMS(月経前症候群)などによる
イライラや憂うつ感、生理不順、生理痛、頭痛、冷えといった症状に効果があります。

 

 

・トリキュラー

 

日本でもっとも普及されている低用量ピルです。
自然なホルモン分泌にあわせるため、ホルモンの含有量が低めになっています。

 

 

ホルモン量の異なる錠剤を三段階に分けて飲むことで自然のホルモン分泌に近い形で
ホルモンを補充することが可能です。

 

 

・マーベロン

 

超低用量のピルで、認可されているピルの中では、最もエストロゲンの配合が少ない
薬で、副作用のリスクが低いとされています。

 

 

また、男性ホルモンの働きを抑制するので、ニキビが減少したり肌がきれいになるなどの
美容的な効果も期待できる薬と言われています。

 

 

いくつか挙げましたが、特にプレフェミンはPMS専用の薬なので効果が期待できそうです。
もう少し詳しく見ていきましょう。

 

 

■プレフェミンの良い口コミと悪い口コミ一覧

 

・プレフェミンは、効果が高く飲みやすくていいという口コミが多い
・購入時に薬剤師に相談する必要があるため手間がかかり気軽に購入できなくて不便

 

 

プレフェミンは比較的新しい薬ですが、試した人の口コミでは良い評価も悪い評価も
あります。
どのような内容なのか見てみましょう。

 

 

・良い口コミ

 

プレフェミンを飲みはじめてから疲れにくくなったような気がします。
気分も落ち着くようになってきました。

 

 

プレフェミンを飲んでいると、腰の重さや頭痛が軽くなるので助かっています。

 

 

制御しきれなかったイライラが改善しました。
生理前の胸の張りと痛みも少なくなり、生理痛が軽くなりました。

 

 

1日1粒でいいので持ち歩く必要もないし、小さい粒なので飲みやすくていいです。

 

 

・悪い口コミ

 

生理前のイライラが酷いので飲み始めました。
劇的な変化はありませんでした。

 

 

薬剤師さんのいる薬局でしか購入できません。
薬剤師さんに症状を伝えてPMSによるものなのかどうかを確認してもらわなければ
ならないため、薬剤師さんが男性だと伝えづらくて気軽に購入できません。

 

 

プレフェミンは、効果もあるし飲みやすくていいという口コミが多いようです。
悪い口コミでは、購入に手間がかかり気軽に購入できない、というものがあります。

 

 

■プレフェミンはどんな薬なの?

 

・チェストベリーを主成分とした日本初のPMS専用の治療薬で効果が高く期待できる
・要指導医薬品とされているため薬剤師のいる薬局でしか購入できない不便さもある

 

 

プレフェミンは日本で初めて承認された、PMSのための医薬品です。
プレフェミンはPMSに見られる精神的症状、身体的症状の両方において有効性と安全性が臨床試験により確認されています。

 

 

主成分として、西洋ハーブであるチェストツリーの果実、チェストベリーが使用されて
います。

 

 

地中海沿岸地域などに自生するチェストベリーは、女性ホルモンのバランスを整える
働きがあり、昔から女性特有の疾患の治療に使用されてきました。

 

 

チェストベリーには、PMSの症状や無月経、月経周期の乱れ、不妊、ニキビなどの
改善効果があるとされ、その効果も高いと言われています。

 

 

現在、プレフェミンは「要指導医薬品」というものに指定されています。
薬剤師さんのいる薬局でしか購入できません。
気になる症状が、PMSによるものかどうかを薬剤師さんに確認してもらう必要があります。

 

 

2回目以降の購入は、購入履歴が記載された購入カードを薬局に持って行くと可能です。

 

 

■ピルの特徴は?

 

・ピルは経口避妊薬であるがホルモンバランスの改善によるPMS症状の改善に効果がある
・ピルにはつわりに似た副作用があり、婦人科または内科で処方してもらう必要がある

 

 

ピル(経口避妊薬)は、1960年にアメリカで発売されて以来、世界中で多くの女性が
利用しているポピュラーな避妊薬です。

 

 

ピルは、女性の卵巣でつくられる卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2つが主成分です。
これらの女性ホルモンの作用を利用して、妊娠を防ぐ薬です。

 

 

女性ホルモンは、脳の指示を受けて卵巣から分泌されます。
ピルを服用して体外から女性ホルモンを取り入れることで、脳が勘違いして卵巣に
ホルモン分泌の指示を出さなくなります。

 

 

すると、卵巣は正常に働かず、排卵が起こらなくなって妊娠しないというわけです。
ピルには、避妊以外の効果もたくさんあり、ホルモンバランスの改善によるPMS症状の
改善やニキビの改善、更年期症状の予防などの効果があるとされています。

 

 

ピルには、つわりに似た副作用があることが確認されています。
また、市販の家庭薬のように薬局で買うことはできないので、婦人科または内科を
受診して処方してもらう必要があります。
■命の母の良い口コミと悪い口コミ一覧

 

・生理前のPMSの症状で特にイライラなどの精神的症状に効果があるという口コミが多い
・命の母は、人によっては副作用が出たという口コミもあり注意が必要

 

 

命の母の効果や感じ方は人によって違うようです。
良い口コミと悪い口コミを見てみましょう。

 

 

・良い口コミ

 

 

イライラや動悸、汗やほてりが続いていました。
命の母を飲み始めて、1ヶ月くらいでつらさが明らかに軽減しました。

 

 

PMSの症状(特にイライラ)のため、試しに飲んでみたとこと、人生が変わったと思う
ほど効き目を感じました。
今までイライラしてひどい精神状態だったのが、前向きな気持ちになれました。

 

 

数年前からPMSの症状がひどくなり、いろいろ試しましたが、酷くなるばかりで
悩んでいました。あきらめ半分で命の母を飲んでみたところ、症状が軽くなって
いくのが感じられ、元気が出てきました。

 

 

命の母を飲み始めてから生理不順が治りました。
イライラしなくなったのが自覚できました。

 

 

・悪い口コミ

 

注意書きにもありましたが、生理の量が増えて長引いたので、飲むのをやめました。

 

 

友達に勧められて飲み始めたのですが、効果が出る前に胃が痛むようになりました。
おまけに下痢の症状も出て、最悪の状況になりました。

 

 

しばらく飲んでいたら、胃がムカムカするようになりました。

 

 

飲み始めてしばらくすると、毎朝、胃腸がもたれ、眠気がすごくてやる気が出ず、下腹が
張って重く感じるようになりました。

 

 

下痢や胃痛、眠気などの副作用が出たという口コミがあります。
人によっては重い副作用が出る場合があるようなので注意が必要です。

 

 

■できれば薬以外で改善したい!ハーブや漢方を試した人の口コミを調べてみた

 

・ハーブサプリは効果があるが副作用があまりないという口コミが多い
・漢方では人によって副作用が出るという口コミが多い

 

 

薬は、即効性や効果を得られる代わりに副作用があります。
それに比べてハーブや漢方は、体にやさしく安心して使用できるので、試してみたい
という人は多いことでしょう。

 

 

実際にハーブのサプリメントや漢方を試してみた、という人の口コミを見てみましょう。

 

 

仕事のストレスなのか、毎月ある一定の時期がつらく感じるようになったので
ハーブのサプリメントを試してみました。
副作用もなく、つらさが激減したので助かりました。

 

 

PMSについて調べている時に、ハーブのサプリメントを知りました。
試しに購入して飲んでみると、その後の生理前は、イライラが自分でも抑えられるほどに
なりました。

 

 

ハーブには、PMSが良くなる効果があるって本当なんだ、と実感できました。
飲み始めてから、毎月の症状が軽くなって、今では何も気にならないくらいになりました。

 

 

生理前に体調が不安定になりますが、ハーブサプリを飲んでいると調子がいいです。

 

 

漢方を飲んでいます。足のむくみが減り、冷えも改善されてきたので、血のめぐりがよく
なっていることを実感しています。

 

 

PMSの症状を軽減するため、ドラッグストアで手に入る漢方薬を飲んでいます。
生理前の特有のイライラや血行不良による筋肉の張りが消えました。

 

 

PMSに悩んでいたので漢方を飲み始めましたが、胃が痛くなることが増えたので
飲むのを止めました。

 

 

■ハーブや漢方で市販されているものにはどんなものがある?

 

・ルナリズムが9種のハーブとビタミン類、ミネラルが配合されて効果が高いと人気

 

 

ハーブや漢方で市販されているものにはどのようなものがあるか、調べてみました。

 

 

・女性のミカタ

 

女性のミカタは、PMSの治療薬として使用されることの多いチェストツリーが配合された、
女性向けの高機能サプリメントです。

 

 

PMSの中でもむくみや冷えなど体の悩みがつらい人や生理周期を整えたい人に特に
おすすめとされています。

 

 

・ルナリズム

 

PMSに効果のあるチェストベリーと、月見草オイルや亜麻仁油など9種のハーブが
たっぷり配合されています。
また、豊富なビタミン類とミネラルも配合された女性のための人気サプリメントです。

 

 

・ハグクミの恵み

 

マカのサプリメントです。
体のめぐりを整えて、生理周期のリズムを整えることで、不調が少ない体になります。
ポリフェノールを豊富に含むザクロ種子が配合されて、美容面でもサポートしてくれます。

 

 

・加味逍遥散(かみしょうようさん)

 

加味逍遥散は女性の更年期障害を改善する漢方薬としてとても有名です。
更年期障害だけではなく、PMSの症状にも効くと言われています。

 

 

■ハーブと漢方、どちらがいいの?

 

・脳に直接働きかけるハーブがより効果があり、副作用があまりないのでおすすめ
・漢方は体質に合ったものでなければ副作用の症状が出ることもあるので注意が必要

 

 

ハーブも漢方も、ホルモンバランスを整えてPMSのつらい症状を改善する効果があり、
女性にとって強い味方です。
どちらも良さそうですが、一体どちらの方がいいのでしょうか。

 

 

たとえば、女性ホルモンのバランスを整えてくれるとして有名なハーブ、チェストベリー
に含まれるエキスは、ホルモンの中枢である脳下垂体に直接働きかけてくれると言われて
います。

 

 

一方、漢方はもともと自分の体が持っている自然治癒力を高めて体質を改善すると
いうものです。

 

 

また、漢方は人によって合うか合わないかがはっきりとしていると言われています。
体質に合ったものを服用しないと、効果がないだけではなく、副作用の症状が出ること
もあるので注意が必要です。

 

 

このようなことから、どちらかというとハーブの方が副作用があまりなく、安心して
気軽に試してみることができるので、漢方よりいいと言えるのではないでしょうか。

 

■ピルの副作用の怖さ

 

・ピルには血栓を作りやすい性質があるため血栓症で死亡した例もあり注意が必要
・ピルを服用する時は、副作用についての正しい理解がとても重要

 

 

ピルには副作用があります。
以前使用されていた中用量ピルに比べて、現在使用されている低用量ピルは、副作用が
大幅に軽減されていますが、全くないというわけではありません。

 

 

副作用が起きる原因は、ホルモン環境の不適応によるものです。
ピルの服用により体内のホルモン環境が、それまでと違ったものになるため、体が
新しいホルモン環境に慣れるまでの間、不快な症状が現れてしまうのです。

 

 

ピルの服用で多く見られる副作用が吐き気です。
ピルを初めて飲む場合、ピルを飲み始めてしばらくの間、吐き気などの副作用がよく
見られます。

 

 

ピルの副作用で一番怖いのが血栓症だと言われています。
ピルに含まれる女性ホルモンが血液を固める成分の合成を促すため血液が固まりやすく
なるという性質があります。

 

 

血栓は血の流れが遅い静脈にできやすく、ピルを使わない人でも起きる場合もありますが、
ピルはこのリスクを3〜5倍引き上げると言われています。
この血栓症によって死亡した女性もいます。

 

 

ただし、ピルの服用によって血栓症を起こし死亡するのは、10万人に1人の割合なので、
確率はそれほど高くありません。

 

 

ピルは女性ホルモンが主成分の薬なので、女性ホルモンに由来する乳がんなどにかかった
ことがある人は服用することができません。

 

 

また、妊娠中や出産直後は血栓症のリスクが高いのでピルは服用できません。
さらに、喫煙する人がピルを服用すると、血栓症や心筋梗塞にかかる危険性を高める
ということが確認されています。

 

 

ピルの副作用について明確に理解している人は決して多いとは言えません。
ピルを服用する時は、副作用についての正しい理解がとても重要です。

 

 

■ハーブのサプリで評価が高い「ルナリズム」

 

・ルナリズムは女性ホルモンに働きかけるハーブでPMSの症状を改善してくれるサプリ
・ビタミン、ミネラルなどの栄養素がバランス良く配合されているため美肌効果もある

 

 

女性ホルモンのバランスに着目した「ルナリズム」というサプリメントがあります。
このルナリズムは、PMSによる心と体のさまざまな症状をケアするサプリメントです。

 

 

市販薬やピルなどと違って副作用のない安心なハーブを主成分としているため、また、
女性にとって必要不可欠なビタミン、ミネラルなどの栄養素がバランス良く配合されて
いるためとても評価が高くて人気があります。

 

 

ルナリズムに配合されているハーブは、9種類あります。
チェストベリー、月見草、ブラックコホシュ、ワイルドヤム、レッドクローバー、
ピクノジェノール、パッションフラワー、イチョウ葉、亜麻仁油です。

 

 

それぞれのハーブがどのような働きをしているのか詳しく見てみましょう。

 

 

■ルナリズムに配合されているハーブはどんなもの?

 

・ルナリズムにはホルモンに働きかける効果が高い9種類のハーブが配合されている

 

 

ルナリズムに配合されているハーブは、女性ホルモンのバランスに働きかけ、PMSの
症状にピンポイントでアプローチする成分が含まれる、厳選されたものが使用されて
います。

 

 

・チェストベリー

 

PMSの症状に効果があり、古くから女性特有の悩みに効くと親しまれてきた伝統的な
ハーブです。
PMSだけではなく、生理不順、ニキビにも効果があると臨床試験で結果が出ています。

 

 

・月見草

 

イライラや憂鬱など女性特有の精神的症状や、生理痛を和らげる効果があり、
「王様の万能薬」として重宝されてきた歴史あるハーブです。
含まれるγ-リノレン酸がホルモンバランスを調整してPMSの症状を改善してくれます。

 

 

・ブラックコホシュ

 

イソフラボンと同じくエストロゲンに似た働きがあるので、PMSや更年期障害の治療に
よく使われているハーブです。
特にヨーロッパでは女性たちの健康問題を改善するポピュラーなハーブです。

 

 

・ワイルドヤム

 

体内で女性ホルモンを生成するきっかけを作る働きがあると言われています。
近頃は脂肪燃焼やバストアップ効果もあるとして注目を浴びているハーブです。

 

 

・レッドクローバー

 

イソフラボンが含まれているため、エストロゲンと似たような働きでPMSの症状を
改善します。
大豆に含まれているイソフラボンの10〜20倍の吸収作用があると言われています。

 

 

・ピクノジェノール

 

フランス海岸松と呼ばれ、樹脂から抽出した抗酸化物質がピクノジェノールです。
強い抗酸化作用があり、ビタミンEが豊富に含まれています。
下腹部痛や胸の張り、肩こりや腰痛の改善、肌荒れなどに効果があります。

 

 

・パッションフラワー

 

昔から不眠の治療などに使われていて、精神的に安らぎを与える効果があります。
ストレスやイライラなど精神的症状の改善に役立つハーブです。

 

 

・イチョウ葉

 

循環器系の症状に効果があり、血液の循環を促してくれるので、PMSの症状の原因となる
冷えや肩こり、腰痛などの改善に効果があります。

 

 

・亜麻仁油

 

亜麻仁油は、亜麻という植物の種から抽出された油で「食べる美容液」ともいわれるほど
美容効果が高いです。
体調を整える効果もあり、元気で健康的な体に導いてくれます。

 

 

ルナリズムにはこれらのハーブに加えてニキビなどの肌荒れや気分の浮き沈みを改善する
ために必要な栄養素も配合されています。

 

 

ビタミンB群、カルシウム、マグネシウム、イソフラボンなどが豊富に配合された
優れたサプリメントです。

 

 

■ルナリズムの良い口コミと悪い口コミ

 

・ルナリズムは、特にイライラなどの精神的症状に効果があるという口コミが多い
・即効性がないためすぐに効果がでない、費用がかかるといった口コミが多い

 

 

ルナリズムの良い口コミと悪い口コミを見てみましょう。

 

 

・良い口コミ

 

生理前になるとイライラと腰痛があり出かける事もおっくうでした。
ルナリズムを飲んで最初の月はあまり効果を感じませんでしたが、2ヶ月目にイライラが
なくなったのをはっきりと感じ、腰痛も改善されたのでびっくりしました。

 

 

PMSの症状がひどく、生理前になると理由もなく涙が出たりイライラして人にあたったり
していました。
飲み始めて1ヶ月目でとても気分が安定していることを実感でき、とても助かっています。

 

 

生理前になると家族や彼氏にあたってしまい、彼氏からは別れ話を持ち出されるほど
関係が悪化することもありました。
飲み始めて2ヶ月ほどで効果があり、あたり散らすことも無くなり彼氏とも順調です。

 

 

ルナリズムは返金保証がついているので、もし合わなかったり効果がなかった場合は
返金してもらえるため、気軽に試すことができました。

 

 

・悪い口コミ

 

 

即効性はありませんでした。
飲み始めて3ヵ月経ったころ、ようやく効果を感じるようになりました。

 

 

定期的に飲むことが面倒になってしまい、症状があまり良くなりませんでした。

 

 

返金保証があるものの、定期購入をしなければならないし、飲み続けるためには費用が
かかってしまいます。