■恐怖のネガティブ思考
不思議な事に生理が終わった直後だと、猛烈にやる気がみなぎり全てが上手くいくように感じられる。それとは真逆に、生理が近くなってきた途端、何が原因かわからないが理由もなく不安に駆られ、泣きたい気分になり全てをマイナスに捉えてしまう、いわゆるマイナス思考に陥ってしまう。何が上手くいかなかったわけでもなく、誰かにひどい事を言われ傷ついたわけでもなく、何かに失敗したわけでもない。ただただ原因不明のマイナス思考に駆られるのである。
■恐怖の睡魔
常に規則正しい生活をして、睡眠もたっぷりとっているにも関わらず、なぜか時を問わず睡魔が襲ってくる。あくびも止まらない。7、8時間寝たのにおかしいな何でだろうと思い悩む。仕事面でも仕事の能率も悪く全くはかどらない。おまけに仕事に集中できないし、悪循環である。頑張って目を開いているのが精一杯な時さえある。そんな時、眠気に効くカフェイン入りの飲料を飲んだとしても全く効果がないのである。そのくらい生理直前の睡魔は悪魔である。
■恐怖の過食
普段、素敵女子を目指し、ダイエットに効く運動だったり、ヘルシーな野菜中心の生活をして自分磨きに勤しんでいるが、生理直前になると途端に趣向が変わってしまう。今までヘルシーな野菜中心の食生活だったのが、途端に炭水化物や脂っこい物、そして甘い物を極度に欲しくなる。誘惑に負けずに頑張ろう頑張ろうと思っているとそれが空回りし、ちょっとだけのつもりが、生理前だからしょうがない、いいっかになってしまう。結局、今までのヘルシーな食事のかいもなくチャラになってしまうのだ。
■ 恐怖の体重増加
たとえ食事量は変わっていなくても、生理前になると体に水分を溜め込むため、かなりむくみやすく体重が増えてしまう。それに加えて食の趣向の一時的な変化からか、普段気を使っている質よりも量に走りがちである。結果、一日のカロリーオーバーになってしまいそれが脂肪と化するのである。いくらもがいて頑張って運動したり、リンパマッサージをしたとしても、びくともせず全く効果がでないのだ。酷い時だと2、3キロの体重増加になる時もあり、信じたくない現実にさらされるのである。

 

まとめのことば
生理というのは、台風と一緒でやってきては何もなかったかのようにスーっと過ぎ去っていく。女子ならば誰もが経験し、同じ悩みを持っている事が多い。生理前は気をはらず、普段通りの生活をなるべく心がけリラックスして乗り切りたいものだ。